読んだ本について ~第一弾~ AI分析でわかったトップ5%社員の習慣
毎日、朝と夜に本を読んでいるので、私が読んだ本について書いていこうと思います。
シリーズ化しようと考えているので今回を第一弾としたいと思います。
本を買うときは図書館に足を運ぶことが多く、何を買うのか決まっている場合とそうではない場合があり、後者の場合は面白そうな本を買っています。
今回の本の購入は前者であらかじめ買いたい本があったのですがつい目移りしちゃいました😚
私は、あらかじめ買う本が決まっていても決まっていなくても店のおススメ本コーナーのようなところに行き、どんな本が人気で売れているのか、どんな本が置いてあるのかを見るんです!
いつもと変わらないラインナップだな~と思ってみていたのですが、いつもは置いていない本がそこにはありました。それがAI分析でわかったトップ5%社員の習慣だったのです。
本のデザインとAI分析という言葉につられ買ってしまいました😝
この本は5%のいわゆるエリート社員といわれる方たちを調査した本で、
デスクに内定カメラを設置したり、ICレコーダーやセンサーの装着、クラウドサービスや対面ヒアリングなどを通じて行動や発言を記録したものだそうです。
これらから得られたデータを可視化し、5%の社員の特徴や共通項、残りの95%の社員との違いなどが書かれています。
内容はネタバレになるといけないのであまり触れません。
5%の社員と95%の社員との意識の差が顕著に表れていたり、5%の社員は何を大切にしているのかであったり、PDCAサイクルはやはり重要なのかなぁと感じたりと様々な気づきや発見があり、とても勉強になりました。
私もエリートになれるようにがんばるぞい😤(笑)
ちなみに実際は何の本を買いに行ったのかは第2弾以降で紹介しますね😜
第2弾以降も読んでいただけると幸いです。
本日も読んでくださった皆様ありありがとうございます。😊