「竜とそばかすの姫」 感想
先日、竜とそばかすの姫をみてきました。
予告編をみた時に「これサマーウォーズやん」って思ったのが第一印象でした。
私は細田守監督の作品の中でサマーウォーズが一番お気に入りなので、予告編をみた瞬間に見たいと思ってiて、先日やっと見ることができました。
ストーリーについて酷評している人も見かけますが、私は良かったと思います。
大前提に私は批判などはしないというのが大前提にありますし、実際に素晴らしい映画でした。
一番印象に残っているのは歌です。冒頭から鳥肌が立ちました。
4つの歌のどれもがよかったです。特に最後の「はなればなれの君へ」の歌だけで何回鳥肌が立ったというくらい迫力が凄かったです。
ベルの名前の由来が深いなぁと個人的に思いました(笑)
あと、竜強かったですねー
間違いなく、これまでで一番鳥肌が立った映画です。迫力、音量は映画館でしか味わえないと思うので、絶対に映画館で見た方がいいと思います。
私の中ではお気に入りがサマーウォーズから竜とそばかすの姫へと更新しました。
もう一度見たいです。